大島優子で童貞を捨てた話をするよ

一週間前にバイト先の先輩に勧められて、
試しに登録した。

童貞のまま死ぬのは嫌だな〜とか考えてたんだよ。

それで登録したサイトで試しに10人ぐらいの女性にメールしてみたんだ。

たぶん一番写りのイイ顔写メのっけたりとか、プロフちゃんと書いたりして、メール送ってたからだと思う。

そしたら一件だけ、3分ぐらいで返ってきた。

まぁこれは余談だけど、けっこう可愛い子いたよ。

まだ早い。これからが良いところなんだよ。

とりあえず、その子と軽い雑談や自己紹介をした。
相手は私立の女子大で、サークルとかには所属していなかったらしい。

まぁそれから毎日のようにメールしてメル友みたいな関係になっていった。
大学生は割と暇であるようだｗ

当時はセックスなんてやり方すらしらなかったが、
とりあえずしたかった。
もちろん、体目的ではなくて、その子自身のことも好きになっていたからなおさらだ。

ストレートに「会いたいな」って送ったんだ。

「私も俺君と一度会って話してみたいから、ご飯でもどうですか」

ということだった。

けどそれで俺はどうすればいいかわからず、
ちょっとパニックになった。

にっこり微笑んでくれたんで、本当に心を打たれた。

同時にビクビクして声がかけられなかった自分がちょっと情けなかった。

順番に書いていくから待って

安めのおしゃれなレストランに入った。

俺はハンバーグで相手はナポリタンを頼んだ。

お前子供みたいだなｗ

そこまで歌はうまくないが、気持ちをこめれば乗り越えられると思った。

ポルノのアゲハ蝶とか
Aqua Timezの曲とか
一番好きなハンバートハンバートの同じ話って曲とか

まぁ、２時間だけだったから、そんな歌ってない。

ポルノは定番だよな。

お前ポルノ大好きだもんな。

お前誰だｗ

まぁ、5曲くらいお互い歌ったんだ。
俺も男同士とかなら、免疫あるけど、
相手が女だと狂ってしまった・・・

相手の子がここまで大人しかったから書くこと少なかったけど、
いきなり、「俺君、童貞でしょ？笑」って言ってきたんだよ。

女からきたかｗｗｗｗ

そして、赤面になった俺に女は「Hなことしたいんでしょ//」と言ってきた。

俺はもう素直に「うん・・・」って答えたｗ

今いいところだ

その子はすごく大島優子に似てる。

むしろ、本物に感じるくらいだ。

それだけでちんぽがビンビンでやばかった。

気づいたらズボン脱がされてた。

口の中に思いっきり出したｗ
ちょっと苦いって良いながら飲み込んだ顔見ると萌えた。

それと同時に彼女を征服したいという欲望がこみ上げてきた。
俺はバイト店員だから金はあんまりないけど、
その日は気が大きくなって、タクシーでホテル行くことにした。

ちょっと、初めてしゃぶられた後、自信満々になってたから、
くすくす笑われた。

もうラブホテルの雰囲気がエロくてすごかった。
まずは「先に一緒お風呂入ろ♪」って言うんでそうした。

賢者モードから一瞬で復活したわｗ

今ぐぐってみたけど、たぶんDカップくらいあった。

時間もまだ19時くらいだったしな。

俺は心の中では早くやりたくて、仕方なかった。

そろそろ寝ない？って言ってみた。

じゃあ、案外普通に「そだね〜」とベッドに入ることになった。

そんときはバスローブ着てたけど、
太ももがはみ出て生で当たってた。

なんか、すごく柔らかかったぞ。

「今日は楽しかったね（照）」とこんな感じ。

で、ずっと小さい声で話してると、
「どうする？」「Hなことする？///」
と彼女が言ったんだ。

俺はこの時を待ってましたとばかりに二つ返事をした。

彼女はバスローブを脱いでた。

すごくドキドキしてやばかった。

俺もおっぱいを揉みながら、キスした。

指先だけでそーっとなぞってみたりしたら、
気持ち良いっていってくれた。

まぁ、じゃれてた感じ。

おたがい下半身を顔のほうに向けたわけだ。

俺が下になって舐めた。
今になっていえるけど、舌が早くうごかねえｗｗ

AV男優の凄さを思い知った。

そりゃ、あいつらは訓練してるからなｗ

本当かはしらんが、くすぐったくて気持ちいいって言ってくれて、
良かった！

まんこの匂いってあんまり何もないんだな。
味も無味に近かった。

でも、かなりぬれてた。

ついに童貞卒業する日が来たわけだ。

彼女がM字開脚で両手でまんこを広げてくれてる体制なので、
俺はゆっくりそーっと近づいていった。

先っぽが当たったところで、手で誘導してくれた。

ところでどこ使ったのかそろそろ教えろよ！

一応ここ使った

サクラいないからおすすめ

俺たちにもチャンスがあるよな？

余裕でいけると思うよ。

お金は払ってない。

まず相手がそんな目的じゃなかったみたいだし、
なんとなく、休日に遊ぶ相手がほしかったんだとさ。

また来週遊ぶ約束してるよ。