自分の欠点を無視することでモテナイ男から脱却する。

欠点にこだわるからモテなくなる

モテる男とモテない男をよく見てみると、モテる男は自分に向信を持っていることが多い。逆にモテない男のほうは、「自分はどうせ欠点だらけのダメな男だから」と、自分に自信を持てないでいることが多い。

 

しかし、私の見るところ、モテる男が、欠点のない、なんでもできる完壁な男かというと、決してそんなことはない。欠点がないどころか、欠点だらけの男性であることも珍しくない。モテない男にしても、救いようのないほど、ひどい欠点を持っていることなどまずない。

 

モテる男とモテない男との違いは、モテる男は、自分の欠点を気にせず、それをさらけ出しても平気なのに対して、モテない男は、自分の欠点を隠すことを考えるあまり、せっかく持っている自分の長所も、うまく生かすことができないでいることだ。

 

つまり、欠点があるからモテ・ないのではなく、欠点にこだわるからモテないでいるのだ。

 

 

たとえば、いまや若者のみならず、老若男女すべての陪が使っているヘッドフォンステレオ。その原点はソニーが発売した「ウォークマン」だが、これにしても、欠点にこだわることなく、長所をアピールすることによって大ヒットした商品の典型といえよう。発売当時のウォークマンに録音機能がないということは、従来のテープレコーダーから見れば致命的な欠点だった。

 

しかし、この欠点を隠すどころか、大々的に宣伝し、「録音機能がないぶん、軽く小さくなり、どこででも音楽が聴ける」「録音機能こそないが、音質は従来のものにくらべてだんぜんいい」という点をセールスポイ
ントにして大成功したわけだ。

 

 

また、自分に自信のない男性ほど、他人の長所をうらやみがちだ。そのため、モテる男を見て、自分もあいつの真似をしたらモテる男になれるのではないかと、カン違いすることも少なくない。しかし、いくらモテる男の真似をしたところで、モテる却になれるとは限らない。たんなる表面的な物真似で終わるだけで、自分の魅力を引き

 

出すどころか、逆効果になることが多い。たまたま自分のまわりにいるモテる男が、話術にたくみで、自分の魅力をアピールしているからといって、自分も女性を相手にペラベラしゃべってみても、たんに軽薄で騒々しい男にしか思われないのがオチだろう。

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