デートより仕事を優先させる男を女は選ぶ【恋愛心理学で実践する出会い系】

デートだからといって仕事を放棄する男性はモテナイ

同僚に仕事を押しつけて先に帰る男 先日、街を歩いているとき、私の元教え子で現在商社に勤めているOL にばったり 出会った。

 

彼女は同僚の男性社員といっしょに得意先回りの最中だった。 その男性社員というのが、背が高く、なかなかのハンサムで、仕事もできそうな雰 囲気だったので、私の印象に残っていた。

 

そのあと、半月ほどして、彼女が所属して いたクラブの同窓会があり、彼女も出席していた。話のついでに、例の男性社員のこ とを彼女に尋ねてみた。 私が、彼はハンサムだし、仕事もできそうなタイプだから、さぞかし職場でもモテるんじゃないか、と聞くと、意外にも彼女は、とんでもない話だという。

 

 

その男性社 員は、彼女が所属している部署では、男の同僚からもOL たちからも、いちばん嫌 われている男だという。

 

彼女自身も、絶対に自分の彼氏にはしたくないタイプだそうだ。 できない男 彼女の職場は、月に何度か忙しさのピlクがあり、そんなときは、女性社員も残業 して夜遅くまで仕事をするらしいが、どんなに忙しいときでも、その男性社員は、「今晩はデートだから」といって、同僚に仕事を押しつけて先に帰ってしまうのだそうだ。

 

彼女自身も、デートのために残業を同僚に代わってもらったことはあるが、その分 の埋め合わせは仕事上でも人間関係の上でもきちんとつけてきた。だが、その男性社 員は、後輩や同期の女性社員までも残業している、杭の手も借りたいような忙しさの ときでも、ぬけぬけと「デー卜だから」といって帰ってしまい、そのことをなんとも 思っていないのだ。

 

これには、彼女もあきれでものもいえないという。彼は、「これ からの日本人は、これまでみたいに仕事にばかり没頭していないで、仕事とプライベ ートはきちんと分けて、自分の時間を持つようにしなきゃ、国際社会では通用しない」などとうそぶいているそうだが、彼女にいわせれば、小さな職場の中での人間関 係すらロクにわかっていない男が、「国際社会」などという 一言 葉を口にするとは、ち ゃんちゃらおかしい、とのことだった。

 

 

《なぜモテないか》女性は、仕事を手抜きする男は、 自分にも 手を抜くと考える

 

デートのために残業しないで帰る男というのは、相手の女性の立場からすると、一 見、自分のことを最優先してくれている、やさしい男のように見えるかもしれない。 だが、実際はこの手の男には、女性はあまり信頼を寄せないものである。つまり、た んに楽がしたいというだけで、その口実に自分を使っているのではないか、と女性は 感じるのである。

 

また、女性は自分の都合だけを優先し、人のことなど考えない勝手 な男には、自分に対しても同じことをするものと感じる。デートを理巾に残業を断わ るというのは、たとえ、そのことを当の相手の女性が知らなくても、ほかの行動など でも、知らないうちにそのいいかげんさが出てしまうことが少なくない。

 

《対策》仕事に一生懸命になっている姿が、女性に誠実さを感じさせる 女性から信頼され、モテる男になるためには、たとえデートの時間に遅れそうでも、 仕事が残っているときには同僚に押しつけたりせず、やりとげてから待ち合わせ場所に駆けつけたほうが、仕事を投げ出してそそくさとタイムカードを押すより もずっといい。もちろん、そのときは電話で遅れることを彼女にひと言いって詫びて できない列 最低限のマナーだ。 自分の仕事を満足にこなせないで、ただ女性を たいせつにしようと たいていメッキがはがれてしまう。女性にとって頼りがいとは、見せかけの やさしさ ではなく、物事に対する取り組み方と、処理能力だ。男性の仕事はその 意味で、頼りがいを測るバロメーターになる。女性はいっしょにデートしたり遊んだ りするなかで、男性の仕事に対する取り組み方を、川に出して聞かないまでも、いつ でも意識しているのである。

 

 

それと、ふだんから彼女に、自分がいま興味を持っているものや、熱中している仕 事について話し、彼女の理解を得ておくこともたいせつだ。そうすれば、彼女はより あなたを理解できるだろうし、男性が日を輝かせて自分の夢や夢中になっているもの について詰る姿に、女性は改めて惚れ直すに違いない。 もちろん、話す内容は、仕事のことでなくてもかまわない。大きな夢や好きなこと に向かって全力で取り組む姿勢が、頼りがいと、女性にとっての夢を同時に与えるの である。

オススメ


トップページ