出会い系のプロフは嘘をついても駄目だ。本当の自分をアピールしよう。【恋愛心理学で実践する出会い系】

自分をよく見せようとしすぎると失敗する

最近は一億総グルメ時代とかで、かつてはごく限られた「通」しか知らなかったよ うな庖にまで、若い男女の姿が見受けられるようになった。

 

先日も、グルメの友人を くどき落として教えてもらったレストランで、ちょうど若いカップルと隣り合わせの テーブルになった。 その男性は女性に庖の説明をしている。内容もなかなかのものである。

 

「この庖はね、スズキのムニエルがすごくおいしいんだ。ソースがちょっと変わって てね 」と、けつこうな名解説である。

 

あまり詳しいので常連かなとも思ったが、 それにしてはちょっと若すぎるよう司な気がした。女性のほうも男性の話に「へえ」 「ふーん」とうなずいている。そうこうしているうちに、メインディッシュが山てき た。そこでもまた彼は、「これは仔鴨の胸肉を」とやりはじめた。

 

いつものコースではたしかに仔鴨の胸肉を使っているが、今日に限つては仔羊の肉 を使っていた。そのくらいは口に入れたらわかりそうなものなのに、彼は「やっぱり 仔鴨は違うねえ」などといっているのだ。

 

さすがに、彼女が恥ずかしそうな顔をしながら小声でたしなめた。 「みっともないからやめなさいよ、ぜんぶ雑誌で読んだことでしょ。でも、今日のは 鴨じゃなくて羊の肉に変わっているの!」 白内にはささやかな笑いが起こり、二人は下を向いたまま、耳まで赤くしていた。

 

食事はそのまま続けられたが、彼女は不機嫌な顔、彼は情けなさそうな顔をしたまま 最後までひと言も口をきかず、食後のコーヒーをさっさと飲みほすと、すぐさま庖か ら出ていってしまった。

 

 

《なぜモテないか》女性は知ったかぶりをする男に中身のない男性を見る

 

 

一般に若手社員は、新入社員が入ってきて自分に後輩ができると、急にしっかりし てくるという。後輩に「教えてください」といわれて「わからない」では、先輩とし ての面白が立たない。そこで、後輩からの質問に答えられるようになろうと、これま 75 76 で以上に仕事に熱心になるのだ。 これは、男女のあいだでも似たような凶係にあることがよくある。引性は女性に対 して、自分ができる男であり、頼りになる存在であることを示したいもの、だ。そ こで、多かれ少なかれ、男性は女性に虚勢を張りたがる。

 

あとになってパレても笑え るような、ささやかない虚勢ならいいのだが、調子に来って背伸びをしすぎると、取り つくろうことができなくなる。そうなってしまうと、彼女にとって、「知ったかぶり ばかりするくだらない男にもなりかねない。

 

自分をすこしでもよく見せようと、デートに備えて雑誌などから知識や情報をかき 集めるのもいいが、 インスタントはしょせんインスタント、いつかはパレることを覚 悟しておくことだ。

 

メツキがはがれたあとの男性はか 張り子のトラH で、女性の日に は「中身のない、つまらない男」としか映らないだろう。しかも、背伸びが大きけれ ば大きいほど、女性の失望も大きくなり、取り返しがつかなくなってしまいかねない。 《対策》女性は、自分が知っていることを聞かれれば、喜んで自分から話をしてくれる 女性の前で虚勢を張ってしまい、つい知ったかぶりをする男性というのは、反面、 知的な男というイメージで自分のよさを彼女に示したいという知的向上心を持ってい る人なのだろう。

 

 

ただ、知的なイメージを彼女にアピールしようとするなら、彼女か ら学ぶことも考えてみることだ。相手から教えてもらおうとする姿勢は、自分の知識 欲を満たすだけでなく、相手からも喜ばれるものなのである。 お年寄りに好かれやすい、いわゆる「老人キラl 」の人は、たとえ自分が知ってい ることであっても、相手が知っていそうなことなら、あえて聞くのだという。

 

聞かれた老人は、自分が相手に頼りにされているということでいい気分が味わえ、 また、自分の持っている知識を披露する場があることにも喜びを感じるのである。 人からいろいろ聞かれたらうれしいのは、女性だって同じだ。うろおぼえの知識を 知ったかぶりして話すよりも、「たしか、ここの庖はこうだって、どこかで読んだん だけど、知ってる?」と聞いたほうが、彼女に喜ばれるし、自分が知っている以上の 知識を彼女から教えてもらえるかもしれない。

 

彼女の話を興味深く開くことが、どんなに言葉を繰り出すことよりも強力な「自分 のアピール法」になるということだ。

 

 

出会い系サイトでも同じ。虚像を張っても実際に会うときにはそればばれてしまう。自分の事を本当に好きでいてくれる人を探すべきなのである。

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