小さなことに拘る男は嫌われる。【恋愛心理学で実践する出会い系】

「小さなことにこだわる自分を見せてはいけない

《実例》彼女の遅刻にいつまでもこだわるのは、時間に対する厳しさからか授業中、学生にどんなタイプの男が嫌いかと聞くことがある。このときにかならず 入っているのが、「しつこい男」である。しつこさにもいろいろあるが、その中身を聞くと、ある女性はこんなことをいっていた。

 

彼女がある男性とつき合っていたとき、たとえば、彼女がちょっとデlトの時間に 遅れるとイライラした表情で、「遅いじゃないか。何分待ったと思っているんだ。だ いたいキミは時間にルーズすぎるんだ。もうこれで三固めじゃないか」と怒りだす。

 

彼女が遅れた迎由を説明して謝ろうとすると、「いいよ、言い訳なんて聞きたくない よ。キミはいつだって言い訳ばかりなんだな、前もキミが失敗したとき:・」と過去 の話まで持ち出して、ネチネチとイヤミをいうそうだ。 遅れたのは悪かったが、せっかくのデートだから彼女は楽しい気分でいたいのにいつまでもグチグチといわれれば、その日のデートの気分は台なしだ。

 

とにかくその男性は、一時が万事、そんな調子で彼女の失敗などをよく覚えていて、ちょっと彼女 の言動で気に入らないところがあると、昔の話まで持ち出してネチネチと文句をいうらしい。

 

結局、彼のそんなところがうっとうしくなり、ついには別れてしまったとい うことだ。「もうあのタイプは顔を見るのもイヤ」と彼女がいうと、ほかの学生た ちも大きくうなずいていた。

 

 

よく、「木を見て森を見ず」などといわれるが、一つのことにいつまでもこだわって、全体を見渡せなくなってしまう人がいる。戦争でいえば、局地的な戦闘に勝つ戦 術を立てることはできても、最終的に勝つための戦略は立てられないタイプといって もいい。とくに、この例に出てくるような男性は、狭量な性格の持ち主だといえ るだろう。他人からすればどちらでもいいことや、大したことではないことでも、自 分にとってはものすごく大きいことのように感じてしまう。

 

とくに自分が損をするこ とに対して敏感な人が多く、そのことに対して、いつまでもこだわりつづける。 待たされでもすると、相手の事情に関係なく、自分が時間の損をさせられたという受 け取り方しかできない。 彼女が遅れてきたので待っている時間を損したという小さなことばかりにこだわって、二人にとって時間を守るということ以上にたいせつなことが何なのか、まった く見えていない

 

。遅刻の十五分に腹を立てている自分の気持ちにこだわり、そうした 自分のこだわりの結果、そのあとの何時間かをいっしょに過ごす彼女の気持ちを不愉 快にし、デート全体が台なしになるということがまったくわかっていない。

 

 

《対策》小さな不満は、その場ではっきり言って、二度とむし返さないようにする 戦争にしても、最終的な勝利を得るためには、ときには捨でなければならない戦い もある。それをすべてに勝たなければと、戦略的には勝つでもあまり意味のない小さ な戦いにいつまでもこだわっては、ほんとうにたいせつな戦いを落とし、結局、敗北 に終わってしまう。わりきって捨てることも、ときにはたいせつだ。

 

もちろん、女性 に非があるときに、そのことに対して不満を持つこと自体はおかしくない。問題は、 その不満の処理の仕方にある。このタイプの男性は、相手に不満を抱くと、その不満の種uを時とともに大きく 育ててしまうので、ごく小さなうちに吐き出してしまうようにするといい。それには 腹が立ったときは、すぐその場で相手にいってしまったほうがいい

 

。その場でいって しまえば、自分自身、あんがいスッキリしてしまい、シコリとなって残らないもので ある。 そして思い切っていってしまったら、二度とそのことはいわない。ほかに似たよう なことが起きたとしても、前例とひっかけては文句をいわないと決めてしまうといい。

 

いつもなら、ついいってしまうところを、グッとこらえる練習を繰り返していくう ちに、小さなことにこだわらない人聞になっていくものだ。こういう男性は、裏返して考えてみると、細かいところによく気がつく人、慎重な人、凡帳面な人ということ でもある

 

。だから、もう少し 全体を見渡して物事を判断できるようになれば、人 間的魅力もいっそう厚みを増す。すこし自分を抑えてみることで、まじめで包容力の ある人というプラスの評価に変わっていく可能性が大きい。 。 女を巧みにリードできる男できない男 は行きつけの庖でデートをすると、 彼女を上手にリードできる

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