自己主張がしっかりとできる男性は出会い系でもモテル【恋愛心理学で実践する出会い系】

たとえ間違っていても、 自分の意見がいえる男に女は魅力を感じる

《実例》女性から愛想を尽かされた、

 

 

いつも仲間といっしょの男たち ある女子大生が、ほかの大学の男子学生と三対三で合コンを聞き、その場は大いに 盛り上がって交際がはじまった。しかし、二カ月ほどして、彼女たちは彼らとのつき 合いをやめてしまったらしい。理由を尋ねたところ、三度目のデートになっても、いつも集団デートで、一対一のつき合いにまで発展しなかったからだという。女性たち のほうは、グループ交際から、それぞれのカップルごとに分かれての交際になってい くことを望んでいたのだが、男子学生たちのほうが、いつも仲間で行動することを好 み、二人きりになるのを嫌ったという。

 

 

最近の若い男性で増えているのが、この男子学生たちのように、いつも仲間といっ しょに行動し、何をするにも一人では決められない、という 症状 である。こうい う男性は、ガールフレンドをつくるのにも自分一人ではできず、集団でコンパをし、 その後もグループ交際めいたつき合いしかできない。

 

このように一人では何もできず、 何も決められない男性は、女性からも本気では相手にされないようだ。 できない男 《なぜモテないか》周りの様子を見ながら行動する男は、女性にとって頼りない男である 「命短し恋せよ乙女」という『ゴンドラの唄」でも有名な、黒川伴明監督の映画『生きる』は、ご存じのように志村喬演じる、しがない老公務員が、ある日突然、仕事に打ち込みはじめ、近所の主婦たちのための公園をつくりあげるというストーリーである。

 

この主人公は最初から魅力的な男だったわけではなく、映画の回目頭では、ナレーター が「この男は死んでいる」というほど、皆が右といえば右にならうといった調子で、 なんとも頼り・ない。

 

この男が突然、見違えるようになるのは、自分がガンであることを知り、また、若 い娘に淡い恋心のようなものを抱いてからである。彼は、同僚の「なぜ、そんなに肩 ヒジ張るの」といった冷たい視線をよそに、一人黙々と働きはじめる。

 

いつしか、彼 はまわりの主婦たちにとってかけがえのない存在になるばかりか、映画を見ている者 にとっても魅力的な男になっていくのだ。

 

仲間といつもいっしょに行動している男性というのは、いくらカツコをつけても、 『生きる』の官頭にあるナレーションの、老公務員の 死んでいる 姿のようなもの だろう。こうした男性は、まわりから、自分の意見を持っていないか、たとえあって も、言い出す勇気のない人と見られてもしかたがない

 

仲間うちでは「しかたのない 男」といわれるだけですむかもしれないが、女性にとって、自分のな見を言い出せな い男性では何の魅力もない。 女性が男性に求めるのは、周りに合わせることよりも、たとえ間違っていても、まず自分の意見をいえる態度である。いくら開放的になったとはいえ、女性は男性に比 べて、幼いころから自己主張しにくい立場に抑えつけられてきたから、自分の意見を 持ちにくいし、持ってもいいにくい。自分ではこうもいいにくいことを堂々といえる 男性には、たくましさ、頼りがいを感じるのだ。『生きる』で、黙々と働く老公務員 の中に見えるのも、たくましさ、頼りがいなのである。

 

よく主婦のアンケートから、 ダメな夫の典型として、姑には何もいえない男性が挙げられるが、この女性心理を知 ればおわかりいただけるだろう。仲間といっしょでなければ行動できず、彼女をうまくリードできない男性に、女性は無意識に頼りなさを感じ取るのである。

 

仲間を離れて一人で行動する ある精神科医の説によると、現代の若者が女性にモテないのは、 横並びの意識の強い分裂症 の世代だからだそうである。仲間うちで一人だけ目立とうとするとツマはじきにされるから、みんな、おとなしく仲間うちでワイワイ楽しくやろうとする。 仲間うちでは楽しいかもしれないが、そうした姿は、女性にとって、仲間の意見ばかりで、自分の立見のない頼りないものに映る。

 

女性にモテょうと思ったら、まず、仲間から精神的な独立を始めてみることだ。なにも仲が悪くなれといっているわけではない。いつも仲間と行動をともにしていた人 は、単独行動をとってみることだ。

 

たとえば、飲みに誘われでも、気乗りがしないときゃ、用事があるときには、ちょっと勇気を出してはっきりと断わる。また、一人旅 などをしてみるのもいい。自分自身をじっくり見つめ直すいい機会になるはずだ。 こうしたことを実行してみることで、しだいに自分に自信も生まれ、彼女をリード していく自信ができる。そうなれば、女性からも信頼される頼もしい男性になれるのである。

オススメ


トップページ